
今回は、大阪・天王寺にある「あべのハルカス」へ行ってきました。目的は、地上約300メートルから大阪の街を一望できる展望台「ハルカス300」です。

チケットカウンターで受付を済ませ、展望台専用のエレベーターに乗って最上階へ向かいます。エレベーターは約45秒で地上300メートルの高さまで到達するそうです。想像していたよりも早く、あっという間に展望台へ着いたことに驚きました。

この日はあいにくの雨で、空には厚い雲が広がっていました。晴れた日と比べると遠くの景色は少し見えにくかったものの、眼下には大阪の建物や道路、線路がどこまでも広がっていました。普段歩いている街を高い場所から眺めると、建物や車がとても小さく見え、あべのハルカスの高さを実感できます。

展望台は雲よりも高い位置にあり、窓の外には雲が流れていました。まるで空の中にいるような、雨の日だからこそ見られる幻想的な景色が印象的でした。

館内には、足元がガラス張りになった場所もあります。目の前に立つだけでも少し緊張するほどの迫力がありました。高い場所が得意な方は、ぜひ挑戦してほしいスポットです。

58階の天空庭園では、機械から噴射されたミストによる『霧の庭』を楽しめました。暑さを和らげるだけでなく、雲の中にいるような幻想的な空間が演出されていました。
今回は雨の日の訪問でしたが、晴れた日とは違う特別な景色を見ることができました。次回は天気のよい日や夜にも訪れて、今回とは違った大阪の景色を眺めてみたいです。