大阪・関西万博

皆さん、こんにちは!N.Tです。

今回は先日万博に行ってきましたのでブログでお伝えしようと思います。

なんとか期間中に行けました。

会場は大阪・夢洲(ゆめしま)

会場は大阪湾にある人工島、夢洲(ゆめしま)。

駅を降りてからは多くの人でにぎわい、各国の旗やパビリオンの建物がずらりと並んでいました。

パビリオンへ!

会場へ入ってまず、向かったのはパビリオンゾーン。

今回はその中でもドイツと国連に行ってきました。

ドイツパビリオン

初めてのパビリオンはドイツ館に入りました。

ドイツパビリオンのテーマは、「循環経済(サーキュラーエコノミー)」、タイトルは「わ! ドイツ」です。

環境技術やエネルギーの未来について紹介されていました。

国連パビリオン

続いて訪れたのは国連パビリオンです。

「人類は団結したとき最も強くなる(United for a Better Future)」をテーマに、30以上の国連機関が

出展しているパビリオンでした。

昼食

世界各国の料理が並んでいて、どれも美味しそうで迷いました。

カレーとナンを食べました!

サーカス&ミニライブ

会場内では、エンタメイベントもたくさん行われていました。

私が訪れた日には、「スポーツ・オブ・ハート in 2025大阪・関西万博」というイベントが開催されており、サーカスとミニライブを見ることができました。

サーカス集団「ポップサーカス」によるパフォーマンスもあり、世界トップレベルの技が次々と繰り広げられて圧巻。

続いて登場したのは、なんとゲストの高橋洋子さん!

「魂のルフラン」「FLY ME TO THE MOON」「残酷な天使のテーゼ」の3曲を披露し、会場は一気に熱気に包まれました。

夜の万博も見どころ満載!

夕方になると、会場の雰囲気が一変。

日が沈むにつれて、各パビリオンがカラフルにライトアップされ、昼間とはまったく違う幻想的な光景が広がります。

昼間に見学した場所をもう一度歩いてみると、同じ場所なのにまるで別の世界にいるような感覚でした。

そして夜の締めくくりには、花火が打ち上がり、ライトアップされた夢洲の空にカラフルな光が広がる瞬間は本当に感動的でした🎆

最後に

今回の大阪・関西万博は、世界中の文化・技術・芸術が一堂に集まる、まさに未来を感じる場所でした。

行ってよかった、心からそう思えるイベントでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

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